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竹中平蔵 投稿者:武田徹  投稿日: 8月14日(火)13時46分13秒

靖国の記事を書く準備をしていて知ったんだけど、竹中平蔵はもう8/4に参拝していた。遺族会を支持母体にするわけでもない彼がなぜ、早々に? 

ヤスクニ 投稿者:武田徹  投稿日: 8月14日(火)09時56分51秒

小泉靖国参拝。前にドタキャンするだろうと予想していたが、あっけなくハズされた。13日某所で夕方TVで見ていてびっくりしたが、ズラすとしたら、確かに前しかない。後だったら15日になんからの声明を出さなければならなくなってズラす意味が薄れる。
既に中国はズラしたことを評価しているとか。確かにTVなどでは小泉が初めて公約を破ったという文脈で報じ始めている。そこで揺さぶるか、という感じ。そろそろ梯子をはずす時期だと言うことか。中国は自分が動いてあえて敵役にならなくてもこの内閣は勢いを失うだろうと言う読みが出来ているのか。

で、予想をハズした罰だろうか、13日夜の帰り道、電車の中でケータイで共同通信に掴まる。メディア論としての靖国問題。締め切りは15日午前とか。14日は自分の仕事に一日掛けられると思ったのに・・・・。
一応、村田晃司の「若い世代のための改憲論」なんかを意識しながら書こうとは思っているが、具体的には何を書いたら良いんだろう。先週、都民カレッジの授業後、靖国問題を知るためのいい本はないかと聴講者から聞かれたとき、坪内本を含め一応、何冊か挙げたけれど、自分は専門じゃないからと念を押した。そう、専門じゃないんだ。もちろん気にはなっていて、ここを含めて触れたことはあったけど、だいたい神道的な感性がぜんぜんないもんで参拝賛成にしても反対にしても実感が全然ない。で、深入りしては考えてこなかった。これは世代感覚なんだろうか。とにかくぼくの弱点部分ではある。アイディアとか、このさい言ってやりたいことがあったら、みなさん、教えて欲しい。代理で言うのもやぶさかではないし。ただし、残された時間はごくわずかだ。
武田徹

 投稿者:武田徹  投稿日: 8月12日(日)16時58分37秒

石原莞爾について考える上では山室信一『キメラ』中公新書が役に立つと思いますよ。幸福後見主義という概念が出てきて、これは当時の中国進出について、石原と東条の差異を括りあげるものとして注目に値します。ま、大きく見れば石原も時代と社会の制限の中にいたのだと思います。で、過大評価は禁物、と。あと彼の場合(宮沢賢治もそうでけど)、国柱会という特異な宗教思想の文脈から読み解く姿勢が絶対に必要です。普遍的に論じられないところがあるのですが、そこを無視しがちですね、みなさん。
そうそう、森岡さんについてはご教示ありがとうございました。今出てる『編集会議』の原稿でちょっと言及させて戴いています。
武田徹

RE:石原莞爾 投稿者:てるてる  投稿日: 8月12日(日)15時18分23秒

武田徹さん、おひさしぶりです。
ずっと前に、インターネットでの自主的な出版に取り組む、
森岡正博とkinoko pressのことを、投稿したものです。

「モーニング」の「ジパング」のことを取り上げていらっしゃるので、
思わず、書き込みたくなりました。
ふだんは、あまり読んでいない漫画なのですが、ページをめくっていると、坊主頭の魅力的な
登場人物が出てきたので、誰だろうと思って最初から読み直したら、石原莞爾だったので、
びっくりしました。ほんとうにこんな賢い人だったのか?
戦後、自分からGHQに出かけていって、自分にも戦争責任はあるのにどうして裁かないのか、
と言ったとかいう話を読んだ覚えがありますが……

あと、靖国参拝について、純ちゃんケーキが神社で売り出されて好評というニュースを知り、
驚いています。
真紀子さんについては、最近の、自民党でのいじめられぶりを見て、他の政党へ移れないのか、
と思うようになりました。民主党とか。あんなにどんどん思ったことを言っていたのに。
こんなことでおとなしくさせられたらもったいない。応援してあげたくなりました。

千と千尋   投稿者:武田徹  投稿日: 8月12日(日)00時04分12秒

本当に遅ればせで恥ずかしいんだけど『千と千尋の神隠し』を観た。
住んでいるのが東京でも比較的少子化の遅い(だろう多摩地区の)吉祥寺なので、土曜日だとまだまだ混んでいて、入場整理券を貰って上映前に並ぶというスタイルだった。そういうの耐えられない性格なんだけど、さすがにそろそろ観ておきたかったので子供の持ってるチートスの匂いの溢れる行列に並んで努力する。

内容的には、アニメでだったらここまで映像化が出来るんだというビジュアル表現に疾駆する宮崎駿のパワー全開ぶりが爽快ですらあった。
『もののけ姫』は、映像表現の新しさだけに終わらず、内容的にはマンガ版ナウシカを踏まえた複雑な構造の作品だったんだけど、子連れの若い母親には「やっぱり自然って大事よねー」と感動させ、隙あらば他のヤンママにも観劇を勧めさせようとする「ずるさ」があった。それがなければ興行成績が望めないわけで、そんな『もののけ』では改めて宮崎のプロ根性に唸らされたものだ。結局、宮崎はアニメでは一度も思想性で勝負していない。
しかし表面的には綺麗にまとめちゃった『もののけ』はやはり偽善的なわけで、宮崎なりにストレスは貯まっていたのだろう。で、今度はそうした巧妙な作りはしていない。というかストーリー自体がもはや殆どない。近代文明へのルサンチマンもないし、自然賛歌もない。環境保護思想の欺瞞への苛立ちもない。ひたすらエンタテイメントであり、異形への驚きとスピード感溢れる映像がストーリーを転がしながら、自己生成しつつ作って行く感じだ。これでは偽善がそもそも成立しない。

ただ一カ所、宮崎のこだわりというかメッセージがあって、たぶん誰も気づかないだろうが、それは温泉旅館最上階の巨大な赤ん坊の部屋の描写。これは『アキラ』で脳活性物質によって老化が加速された「子供老人」25−27号が住んでいた育児室のパロディだろう。結構えぐい絵柄なのだが、前後のこれでもかというまでに想像力を駆使した異形の光景の中に埋もれてしまって目立たない。これは宮崎が大友に「おまえの才能は所詮こんなものだ」と引導を渡そうとしたのではないか。

手塚もそうだが宮崎も嫉妬深さでは人後に落ちない。大友や押井が時代の寵児のように扱われるのを横目に心穏やかだったはずがない。そんなかつての感情がおそらく『千と千尋』に影を落としている。そして実際、大友程度の才能ではもはやハリウッド映画のCG攻勢には対抗できなくなっているのは事実で、宮崎はまさにアニメの可能性を自らの双肩で背負い込むつもりで、実写系CGでは出来ない映像の臨界点を極めようとしたのではないか。

そう思ってみると、この作品を作り上げた動機づけの部分の説明が出来るように思う。稲葉振一郎氏(ってだーれだ? 政治学では夕目人だけど宮崎駿論の世界では知る人ぞ知る)はどう観たのか聞きたいところですね。

ひとつ、吉祥寺の映画館では画面右端のピントが甘かった(整理券の順番が後の方だったので最前列近くで見せられたので気づいた)。最近はシネマコンプレックスが多くなり、映写スタッフの人件費削減からひとつの上映室に二つの映写機を置いて二つの映画館の二つのスクリーンに上映する場合がある(上映開始時間はずれているので、交互に映写機を操作すれば良く、映写スタッフが半分ですむ)。その時に可能な限りスクリーンを傾けたりして対応させるようだが、構造上、どうしても光軸がスクリーンから著しく垂直でなくなる場合は、スクリーン端でピントが合わなくなる場合がある。しかし今回の映画館は振り返って映写室を観るとそうしたケースではなさそうで、単に映画館の設計がまずくて光軸が垂直にならないようになっているのか? そんなことが本当にあるとは思えないが、もしかしたら映画館って不況の影響か、そんなところの設計のツメまで甘くなっているのかもしれない。どうせわかんないだろうって。確かに動きの早い実写映像だとたぶんわからない。アニメの場合、アウトフォーカス効果を最近では使っているが、それ以外はパンフォーカスなので、ピンの甘さが気になった。「貧すれば鈍する」だとしたら寂しい。映画関係者も、そしてそんなこと気にしない観客も、ね。
武田徹

CF 投稿者:武田徹  投稿日: 8月10日(金)23時02分50秒

今度のポカリスウェットのCFの音楽はラブサイケデリコに変わってチャラの『スカート』なんだけど、これは原作をCDを聞いて驚いた。確かに同じく印象的なベースラインはある。同じドラムもある。同じサイケデリックなアレンジのギターもある。同じサビの歌唱がある。しかしそれらは同時には出てこない。つまりCF用の音楽はCDに入っている原曲から切り出したものではなく、CFのためだけのリテイクか、リミックス(今はHDレコーディングなので事後的にかなり細かいパンチイン・パンチオウトのようなことも出来ると前に小山田啓吾から聴いたけど、残響音まで違和感無く整理してつくれるのだろうか)なのだ。
こうして15秒間に合わせて作り込む情熱はつくづくすごいと思う(そこまでやるかって、ちょっともったいないけど)。
以前にはCoccoを使ったJALの沖縄キャペーンにもやられたと思ったし、スガシカオを使ったロッテだったかのチョコのCFも原曲を聴いたら苦笑ものだった。原曲の歌詞は毒にみちているのに、CFでは耳障りのいいところだけをカットして使っていたからだ。もしも16秒目から先を聴けばCFのロマンティックなイメージはすっかり崩落していたはずだ。上手な嘘は時として安っぽい真実より感動的だ。
ただそんへんは原曲からの単純な切り出しだったように思う。しかし今度のチャラのはもっと手がこんでいる。
前に電通から慶応の先生になった佐藤雅彦がCFでは1/32秒単位で間をコントロールしていると書いていたのを読んだことがある。彼の場合、CFに出しているのは自分の手書きのイラストのバザール猿だったり、どっから連れてきたかわからない偽メキシコ人(ドンタコス)だったりして、その点では制作費は安いのだが、自分でコントロールできる「間」で独特の味を出して行く。そうして作られた映像を見る方はなんでそう思うのかわからないのだが、妙に惹かれるCFだなぁと思ってその印象を強く記憶する。最近では象印ジャーの岩下志麻が出ている奴がなんかおかしい。何かサブコンシャスレベルでコントロールされているように思う。色か?
武田徹

ご紹介ありがとうございました! 投稿者:粥川準二  投稿日: 8月10日(金)10時21分57秒

 今朝、寝ぼけた頭で『朝日』を読んでいたら、びっくりしました。「夏の読書特集」のノンフィクション部門で拙著『人体バイオテクノロジー』(宝島社新書)を取り上げていただき、ありがとうございました! しかも森達也『スプーン』(飛鳥新社)と並べて! 僕はてっきり、石井政之『迷いの体』(三和書店)を取り上げるんじゃないかと思っていたのですが……。武田さんの選出のポイントは「批評性」と「修辞」で、僕は前者を評価していただいたようですが、後者はまだまだですね(前者もまだまだですけど)。「「論」が勝ると文は生硬になる危険をはらむ」とお書きになっていますが、まさにその通り。正直な友人・知人からは「難しかったよ」「後半に出てくる粥川の意見を、もっと前のほうに出してほしかった」という意見も聞きました。今後の課題の一つです。
 なお川端裕人『ペンギン、日本人と出会う』(文藝春秋)、平塚晶人『サクラを救え』(文藝春秋)は、そうした生物との関係から見た日本人論とのことですが、僕は移入種(セイタカアワダチソウなど)を例にとって、日本人の自然観を見るという企画を考えています。また、同じ意味でホタル(国内移入種)にも興味があります。
 とにもかくにもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

http://www.jca.apc.org/~kayukawa/


削除 投稿者:武田徹  投稿日: 8月10日(金)07時49分48秒

以下削除。「内容に」は「ないように」にですよね。
米中二極対立化はあると思いますよ。アメリカはブッシュ時代になって相当にやっかいなものであることがますます露呈しているので、ABM対応などで揺らして意識的に米中関係で消耗戦をさせた方が良いようにも思ってしまう。ただ米ソ冷戦構造とどこが違うか、代理戦争的なものが起きるとしたらどこで、どのようなものになる可能性があるか、などはよくよく考えた方が良いですね。

*******
冷静に 投稿者:ふうま  投稿日: 8月 9日(木)23時17分52秒

前回の書き込みを撤回します。日常的にダーティーワークが行われていると考えている私には私の思いつきの真偽を問うのは当然のこととして陰謀の有る無しという武田殿の意見にたいするギャップの大きさに考えすぎて考える事を投げてしまった自分が書いたようです。
さて、冷静に考え直すと思いつきの真偽は重要では内容に思います。(これが補助線?)この思いつきを一つのバリエーションとして考えられるあらゆる可能性を検討しその未来を考え政治家の発言を注意深く聞きながらどれが正しいのか選択していきさらにその先を考えていくのが大事ですね。
今回は具体例を書くのはやめときます。
ところで米中二極対立化は無いのではないでしょうか?中国にそこまでの力は無いと思いますが、野中やアメリカ軍の当て馬がいいところでは・・・・・。

石原莞爾 投稿者:武田徹  投稿日: 8月 9日(木)22時51分56秒

今日発売のコミックモーニングで『ジパング』(かわぐちかいじ)についに石原莞爾登場。辻正信が出てきたあたりから怪しげだったが、ま、予想通りですね。
しかしなんでこうも石原にロマンを感じちゃう人って多いんだろう。靖国と通じる問題と思う。そしてこの問題を複雑にしているのは石原ファンの人たちは靖国に萌えるような人と自分は違うんだと思っていることだ。違ってないって、ぜんぜん。

武田徹

書き込みありがとう 投稿者:武田徹  投稿日: 8月 9日(木)08時49分31秒

>真偽のほどを確かめることはできませんが、そういう補助線を引くことにより、
>それなりに「ナニカ」が見えてくるような気がします。

これはいい表現ですね。そう、補助線としての陰謀史観。補助線という言葉は見田宗介さんがよく使っていたのでしょうか、東大の社会学の人が使うのを読んだり、話を聞いたりしてうまい表現だと思いました。
米中二極対立化してゆく流れが世界史にあるのだから、どちらに利するかでポジションが大きく区別されるというのはあります。新しい冷戦構造とでも言おうか。裏でどうこうということを別としても。
武田徹

久々に酔っ払い 投稿者:いちべぇ  投稿日: 8月 8日(水)23時11分46秒

暑い日が続いていますね。久々に麦酒でのどをうるおして。。

陰謀史観といえるのかどうか解りませんが、田中角栄のロッキード事件は、日本帝国主義の独立を狙った田中角栄の脱米・親中路線を停める為にCIAが仕組んだ、なんてーのは、真偽のほどを確かめることはできませんが、そういう補助線を引くことにより、それなりに「ナニカ」が見えてくるような気がします。

「作る会」とその周辺の人たちが、結果的にCIAが喜ぶような振る舞いをしているのも、あえて「読み間違い」を犯すことによって、本質が見えてくる可能性もあるような気もしないではないです。

広瀬隆や大田龍のユダヤ陰謀史観も、読みようによっては面白いのかなぁ?と思ったりすることもあるんですが、実際に読もうとすると生理的に受け付けなくて(笑)

ところで田中外相は、果たせなかった父親の想いを受け継いで、アメリカの傘の下から日本は抜け出すべきだと思っている?だとしたら、親米路線の小泉首相との軋轢は、避けられないものだったのかも。

削除 投稿者:武田徹  投稿日: 8月 8日(水)21時44分22秒

以下、削除しました。
陰謀史観という言葉は、陰謀そのものの存在が相当に疑わしいという含みで使われます。ですからふうまさんが下で書いたことが、果たしてこちらの言いたかったこととうまく適合しているのかはよくわかりませんが、アメリカの諜報活動の結果として、作る会の教科書や靖国問題が出てくると、確たる証拠もなしに考えてしまうのはどうかといいたい気持ちがあるということです。もちろん可能性はゼロではないですよ。だから頭ごなしに否定するつもりはないです。ただ肯定することも出来ない。そういう定かに見定めきれないモチーフに対しては、距離をおいて接するべきではないかということを、「陰謀史観に傾くのもどうかと思いますが」という表現にこめました。
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陰謀ですか 投稿者:ふうま  投稿日: 8月 8日(水)21時22分32秒

武田殿ご意見ありがとうございます。
そうですか私の書き込みは陰謀について書いたものだったのですね。言われるまで気がつきませんでした。それにしても陰謀と書かれた瞬間にうさん臭いものに感じてしまいますね。
私はアメリカが自分たちの国益を守る為のダーティーワークと考えていましので陰謀という言葉は出てきませんでした、それよりは自分の国の未来を真剣に考えている事について敬意すら感じています。でもその指先をこちらに向けるなら噛みついてやるつもりですが。
それでは乱入失礼しました。

削除 投稿者:武田徹  投稿日: 8月 8日(水)07時17分27秒

メールアドレス非公開につき、以下削除。
陰謀史観に傾くのはどうかと思いますが、確かに江藤淳から始まり、藤岡信勝もそうですが、アメリカ経験から東京裁判史観見直しを動機づけられた人は多いです。右翼とアメリカの関係(カネの具体的やりとりとかではなく、戦後政治の文脈の中でのポジショニングとしてーー)について珍しく指摘しているのは加藤典洋『アメリカの影』でしょう。ご参考までに 武田徹
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新しい教科書はだれが為 投稿者:ふうま  投稿日: 8月 8日(水)01時23分56秒

武田殿こんにちは、相変わらずの乱入失礼します。
今回、教科書問題で面白いことを思いついたので意見を聞きたくて書き込みます。
思いつきレベルの話ですのでつまらないと思えたら削除してください。

教科書問題は一般に右翼・愛国主義の暴走と言われていますし私もそれを信じて困った人達だと思っていました。今のたががはずれた日本ではそうゆう人達が出てきても違和感が無い気がします。
最近パソコンを触る機会が多くなり使われている部品を見るとその殆どがアジアの国々の製品になっています。もちろん設計しているのはアメリカの会社でアジアの工場で作っている物がほとんどです。これは安い人件費を求めての事だという事は知られていることですが少し前までは日本がその役割を果たしていたはずです、それが日本の経済が発展するにつれて人件費が高くなり採算に合わなくなりました、それどころかアメリカの経済を脅かした事もあります。今アメリカの下請けをしている国が日本のように経済発展するとどうなるだろう、日本の様な国が乱立するだろうか、そのときアメリカはどうするのだろうか?そんなことを考えている時にふっと思いついてしまいました。

新しい教科書はアメリカの戦略ではないだろうか?
アメリカが日本で犯した失敗をアジアで繰り返すだろうか?いやそんなことは絶対しない、そのためにはどんなことをするか?一番に思いつくのは国同士ののコミュニケーションをさせないことです。お互いの情報を知ることができないようにすれば一対一の関係でアメリカに勝てる国はありません。しかしアジアがコミュニケーションをとって一つにまとまれば、つまりアジア対アメリカになればアメリカの分が悪くなります。それを防ぐ為の手段の一つとしてとして経済成長に成功した(?)日本の信用を落として日本の言う事をアジアに信じさせなくさせる方法をとっているのでは無いだろうか。そして具体的には右翼系にその為の入知恵と資金を与えているのでは無いだろうか。

そんなことを考えて政治を見てみると靖国に行きたがってる小泉はアメリカラブラブだし、シンパの石原は三国人発言やカジノを東京にとかいってたなー。あ!ワールドカップ日韓共同開催を決めたのはEU方面だ。寒いなー

ゲバラ 投稿者:武田徹  投稿日: 8月 7日(火)21時30分52秒

本当に久しぶりに仕事部屋を片づける。というのもどっかに取っておいたはずのチェ・ゲバラ特集のブルータスを探し始めてなかなか見付からず、結局、部屋の掃除のほうが主な仕事になっていたという顛末。そういえば、昨日、テレビタックルで最近の女の子がいかに不潔になっているかやっていたっけ。そこで部屋を全然掃除しない子も出ていて、人ごとじゃないことが多い。若者論とかをウリにしている人が多いけど、ぼくはそういう人よりも若い世代にいい意味でも悪い意味でも(後者が多いか)近い自信がある。この年齢にしてやる気になればタメ口だってきけると思う。
さて午後いっぱいかけて片づけたので仕事場は結構綺麗になった。でもブルータスは見付からなかった。確かゲバラはローレックスをしていて、それがどのモデルだったか確かめたかったのだが。何が知りたかったかと言えば、とりあえずは革命家の経済感覚だ。元ナビのスズキさんだったらゲバラがローレックスと聞いただけで血沸き肉踊るエピソードなんだろうが、果たしてどういう状況の中で時計の選択がなされていたんだろうか。モノから革命の実情を描くような作業は政治学者なんかはしないから、モノマガジンとかグッズプレスがやればいいのにと思う。
しかしブルータスに載っていたのはすごく枯れて、いい味だしているロレックスだったように記憶する。メルセデスとかロレックスとかギラつかせずに持つのはやはり難しいが、ゲバラはどうだったのか確かめたかったということもあったのだ。キューバの革命がどんなものだったのか、人々はゲバラの何に惹かれたのか、案外とそんなことから知ることも出来るように思う。
武田徹

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