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近況 投稿者:武田徹  投稿日: 4月17日(火)00時21分10秒

4月から月曜日は5コマも教えなければならない恐怖の一日だ。今日はすべてが最初の講義なのでそれぞれ触りだけで済ませようと思ったのだけど、結局、どれもが時間いっぱいになってしまうのはなぜ? それどころか、ICUは小論文を添削しはじめたら結構細かいことまで指導するようになって、ついに時間内に全員分終わらず来週持ち越しにもなってしまった。早く切り上げて雑誌の仕事をしようとした思惑は完全に覆されたかたちである。あーあ。
で、その途中でICUの学生とやり取りしていてちょっと気になったことひとつ。書き方の構成については授業で教えるのかという質問をした学生がいて、ぼくは構成そのものは内容次第のケースバイケースなので教えられないと言った。するとその子は、英語だったら書き方の構成が決まっているのにという。決まっている? その言葉がぼくには気になった。繰り返すけれど内容次第、分量次第でどういう構成をしたらいいかは幾らでも変わるはず。たとえば起承転結の構成が良い場合もあるし、頭括型であとは事実羅列にした方が良い場合もある。起承転結か頭括か、その程度までなら確かに「構成は決まっている」と言えるが、実際に書き始めてしまうとそんなことは大した意味を持たなくなる。内容に必要な最善の構成スタイルを見つけられればそれはいい作品になるし、そうでなければ失敗作になる、それだけのことだ。
そういう事情について英語の世界と日本語の世界で違いがあるのだろうか。
たとえば日本語の世界で「書き方」系の教科書や講義があまりにも少ないという傾向は確かにある。先に書いた最低限の構成方法の説明すらも聞くことなしに、卒論執筆などに挑まされている学生はあまりにも不幸だ。
その点、英語はその種のガイド本が多いし、教師もそうしたことを実際の論文指導とは離れて教えられる力を持った人がいて、初学者向けの講義で出番がある。
でも、でも、でも所詮はその程度の違いである。英語では書き方が決まっているとまで言うのはややおおげさだと思う。たとえ論文だって、そりゃ引用のルールとかは決まるけれど、内容次第で構成は多様となるだろう。書くと言うことはそんなものだ。
ぼくは彼女に英語で書く場合の構成方法はかなりの部分決まっていると教えた教師はやや問題があったと思う。もしかしたら自分の表現に対する様々なな評価にまもれながら自在に書く経験をしなかったのかもしれない。だから書き方には決まったルールがあると信じ、それが全てだという誤った印象を与えてしまったのかもしれない。優れた実作者ではない人が、技術だけを分離させて初学者に教える弊害だろう。英語の世界に書き方技術の授業があることは、あまりにもそうした技術教育のない日本から見ると羨ましかったが、それはそれで危険も孕んでいるのだと知った。
* * * *
夜、読売新聞、自民党総裁選のインターネット政策PR活動過熱についてコメント。公選法の埒外である特殊性(公選法内だとネット広告は出来ないはず)について指摘。党員向けということも言えば良かった。あえて党員になるほど自民政治に意識的にならざるをえない人たちだからアクセスしてくる率が高い。相手の行動をまたざるをえないネット広告の特徴と合っている。

さらにその後、斎藤貴男さんから個人情報保護法反対の呼びかけ人にという誘い。記者会見は出れないけれど名前を出すことには同意。神戸空港反対署名に続いて珍しくこの種の活動に賛同。
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今日のBGMはYMO「テクノデリック」、Cocco「ラプツェル」、中村一義「太陽

武田徹


近況報告など 投稿者:武田徹  投稿日: 4月15日(日)14時27分57秒

『朝日新聞』に書いた平塚晶人『サクラを救え』書評が今日の朝刊に出た(この本の刊行を教えてくれたYさん、サンキュー)。小さいコラム枠なので本当にダイジェスト紹介もいいとろこなのだが、ソメイヨシノの「死のイメージ」分析が書けているというのは読んでいてまさに一番気になったところ。ただ、イデオロギーからの救出という件は「朝日」的構えの中だとやや狭義に誤読される可能性もあるかも。これは具体的に軍国主義イデオロオギーだけを意識しているわけではない。死を美しく語る、その讃えかたに歴史性全般を見ようと言う意欲を欠き、死者が浮かばれることを最優先して限定的な文脈の中に死を位置づけようとする、独特の狭隘さを成立させているイデオロギーとでもいおうか(なんか、ひどい悪文だなー。大江健三郎みたい。余談ですが、ぼくは大学の授業で大江健三郎の悪文を読みやすくリライトするという課題を出します。ノーベル文学賞作家の文章に手を入れる快感?を感じて貰っているつもりですが)。たとえば、死亡事故が発生したので、危なくもない道なのに突如歩道橋を作るというような姿勢を可能たらしめているものと通底するというと分かるか(あるいは更に分かりにくいか)。
なお、特殊イデオロギー的な問題ではないけれど、ここで書けなかったサクラ観については『北海道新聞』で補足的に書いている。そちらは書評ではなく、エッセーなので、そうと知らずにクローンのサクラにロマンを寄せつつ、死生観を形成する不気味さについて、この掲示板でいぜん触れたことを敷衍した。こちらは北海道以外在住であらかじめ読める可能性が断ち切られている読者のために、そのうちここで再録しようと思ってます。以上報告。
武田徹


ネットワーカー取材が続いている 投稿者:武田徹  投稿日: 4月13日(金)19時12分48秒

昨日無事に会えたひろゆき氏は温厚な、自分の意見をしっかりと持った人だった。
ぼくの2chの印象は「整理されている」と言うこと。画面デザインとか言う具体的なことではなく。匿名書き込みの扱いとか、スレッドの処理とか、掲示板全体の位置づけとかのスタンスが一貫していてブレない、抽象的な意味でのソフトウェア的デザインの部分でキレイだ感じている(酷いこと書かれたこともあるけど、掲示板全体を評価しての印象としては、そう)。
そんな彼の人物的印象も、そのネットの扱いも、前に二度ほど取材させてもらった河上イチロー氏を彷彿させられる(どうしているんでしょうか。話が聞けるのならば、仕事とは別にじっくり聞いてみたい)。
2CHもそうだけど、ネットワーカーの多くをオールドマスメディア側の人は接触もせずにイメージだけで怖がりすぎているようにも思う。不特定多数から投げかけられる情報に応対することで論理を鍛えるということはあるのだろう、いわゆる「ネット有名人」に、人の話を聞き、的確に応えてくれる人がぼくの取材経験の範囲では多い。言葉尻だけとってからんでくるような人と、サイトやメルマガを主宰してそこそこまで育てられる人とは少なくとも資質が違うのだろう。
で、明日はサイバッチ取材だ。どんな人なのだろうか。こうしたタイプの取材が続くのは、かつて『日経ゼロワン』で「デジタルラプソディ」連載をしていた頃(河上氏にあったのもその時だった)を思い出す。
そうそう、大宅賞発表。『光の教会』はいいんじゃないか(もう一冊が悪いというのではなく、チェックしていないのでコメントできない。新聞読んでへぇとか思ったけど、もうタイトルも忘れてしまった。アルツハイマー!!)。話題性ではなく、地味だけど、こうしたしっかり調べた、時代性を反映している作品に賞を出すのはいいと思う(少なくとも賞に正しく値する作品のひとつだったとは思う)。ただ、ぼくが知らないだけで、この書き手にもなんらかの業界的な力学が及んでいるんだろうか。あとで聞いて幻滅する話が多いのでそのあたりはちょっと警戒してしまう。
ノンフィクション系の話題としてはダイエーと佐野眞一和解というのももあった。2億円の損害賠償要求に対して200万で若いというのはどっちが買ったと言うことなんだろうか。それはそれとして佐野さんが払った200万円はどの部分に関して損害を認め、賠償したものなのか。詳しく聞いてみたいところ。
武田徹


 投稿者:武田徹  投稿日: 4月11日(水)23時58分17秒

↓の発言へは学生時代の知人から情報提供があっただけ、メディア関係者のメーリングリストでは沈黙が続いてますね。で、貴重な情報提供からわかったのはJPNICとの人的連続性。社長はJPNICの副理事らしい。どうもドメイン登録権の私物化、および会社のキャピタルゲイン獲得目的という感じがするなぁ。それが悪いかどうかは、大局的に判断すべきことだと思うけど、少なくとも市場が全てを良きように解決するというのは幻想ですよね。そういう幻想に基づいて民営化を正義のように語るのはおかしい。最小限の公安装置としての公的機関設立と市場原理、自由意志の最大限の保証というバランスが必要なのは当然なんだけど、どうも目先の利益を求めて、そうしたバランスを取る方向とは逆行しているような気が・・・。村井さん系なので何か指摘すること自体がタブーなのだろうか。
明日は(たぶん)2ちゃんねるのひろゆき氏と会う。
武田徹


日本レジストリサービスって? 投稿者:武田徹  投稿日: 4月10日(火)21時51分24秒

あるメーリングリストに載せた質問状です。ここにも掲載しておきます。お知恵を借りれればと思っています。
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こんにちは。
ちょっとお知恵を拝借したいことがあってのこのこ出てきました。
うかがいたいのはJPNICを母体に株式会社として設立された日本レジストリサービス(JPRS)という会社のことです。

JPNICのプレスリリースによると「NICの民営化は世界の趨勢だ」とあるのですがこれって本当にそうなんですか。
それからこの会社を分化させることでJPNICの公営事業の規模を適性化するともあるのですが、ということは
JPRSは非公益的な収益を目指す純粋な私企業と言うことなのでしょうか。

個人的にはドメインは公共資源であり、その登録事業は(「国」や「官」ということでは全くないのですがある種の第三者性を持ち)公的性格を担った事業者が行うべきだと思います。もちろん株式会社だから公的性格を担えないということはなく、企業収益と公益性をなんとか両立させようと努力している会社法人は少なくないと思いますので、JPRSが株式会社組織だからと言って収益事業のみに終始すると決めつけるわけではないのですが、このプレスリリースを読むと、どうもこれはごくごく普通の会社なのかなと思ってしまったのでした。どうなのでしょう、それともドメインが公的資源だという考え方自体がそもそももうアナクロなのでしょうか。

あともうひとつ、JPRSはドットjpの汎用ドメイン(xxx@xxx.jp)を扱うそうです。従来の属性型ドメインはコミュニケーションの相手の属性がわからないインターネットの社会で唯一、相手を推測する手掛かりを与えてくれるものでした(もちろん正確な判断は無理でしたが)。そんな属性ドメインをあえてやめるのはなぜ? 日本は意地でも属性型ドメインでゆくという選択肢は取れなかったのでしょうか。民営化と汎用ドメインの使用開始が同じタイミングだったのはなにか理由があるんでしょうか。

以上、ちょっとドメインについて原稿(短い新聞コラムですが)を書こうと思っているので、見当はずれなことを書いてはいかんと思ってご意見をうかがいたく思いました。ドメイン事情に詳しい中立的な立場の方のご教示を頂けたらと思います。
失礼はご海容下さい。
武田徹


旅日記は今回はたぶん書きません 投稿者:武田徹  投稿日: 4月 9日(月)23時55分15秒

オランダ、イタリア日記は書かないのと聞かれるんですが、一応お断りしておくとちょっと無理かなと思っている。むこうで書いていれば別だけど、もう帰ってきてしまって日常の仕事に戻ってしまったし、旅自体もあまり事後表現向けではなかった感じ。
で、小出しに報告すると、オランダではマーストリヒトに行きました。かのマーストリヒト条約の調印場所。ぼくがジャーナリズムで使っているテキストでは、調印の日の当該記事をジャーナリズム的な文体の例として挙げている箇所がある(文体として紹介する以上の意味はなし)ので、本当に何度も何度も言葉上では読んではいたんだけど、現地に行くのはちょっと感動。でもこれは古都で観光地だというのと、陶器工場跡を再開発していて面白いというので連れていって貰ったもので、EUのルーツ調査とかと称してリクエストしたわけではない。再開発の話はあとで何か書くかも知れないけど、これもオランダ語が出来ればいいが少し取材不足。
あとマース川中流の、五稜郭みたいな旧城壁都市後にも連れていって貰った。ここは本当に五稜郭そっくり。榎本武揚はここを研究したか、実際に見ているじゃないかと思ったりする(榎本って投降前に洋行してたっけ?)。ただ、そうした思いに駆られた以外はここも古い都市でしかない。風車の角度を変える場に立ち合って、あれって観客に手伝わせるんですね。で、風車押しに参加したわが知人ははじめてだって感動していた。以来、なんとなく興奮気味だったのはオランダ人の血が騒いだんだろうか。
で、イタリアはボローニアをベースにパルマとミラノ、そして結局フィレンツェにも日帰りで行った。フィレンツェは歩いていると病院を発見したので内部を見てやろうと思ったけど、救急入り口しかわからず、そこは守衛がいたのでパス。というわけで、あまりお伝えするに値するような独自情報はなくて、ほんと、ふつうの観光客と変わらない。リラックスしたと言えば言えるけど、少々ルーズな、だらしない旅であった。何か書くんじゃないかと期待してくれている人にはすまんです。
で、唯一経験的に学んで、ここで書くに値すると思う情報は、ハンディカムのインフォリチウム電池はクソだということ。今回はPC3という小型のビデオカメラを持っていったんだけど、これ用のS電池はまったく使いものにならなかった。フル充電してもちょっと早回しとかの動作させるともうくたばってしまい、電池交換サインが出る。実際の使用時間はゼロにかぎりなく近い。買ったばかりの頃はもう少し根性があったように思うけど、弱ってきたのか。リチウムなのでメモリー効果はないはずなのにおかしい。ここまで使えないものを平気で売るってのはひどいですよね。前にオアシスポケットという今のバイオC1みたいな大きさの携帯ワープロを使っていたけど、これ用のアナログ携帯電話接続モデムカードも実質的に全然使えなかった。研究室の極めて良好な通信環境であればなんとか使用できるのかもしれないけど、市中ではノイズが多くてすぐに切れてしまう。こんな使えないものをなんで売るんだろうと苦々しく思った。壊れているとかじゃない、使えるんだけど実際には意味がないというものなので、修理にも出せない。そういうものを平気で売ることをメーカーとしておかしさと思う感覚が欠如しはじめているか、麻痺しているんじゃないか。特にデジタル機器が出てから使えなくても平気と思うように倫理感が狂いだしたような気がする。これってIT革命?
ハンディカムの電池もイタリアで何度もトラブってメーカーの良心を疑った。L電池の方は使えたがこっちもだいぶ弱ってきたように思う。インフォリチウムのような専用充電地は安くないんだからもう少しなんとかならないかと思う。ぼくは単三主義者でリチウムイオンの充電式単三が出てからますます単三使用機材への傾斜を強めている。選べるんだったら、どんな本体の性能よりも単三使用可能機種だ。この単三型充電池用の充電機はアメリカから通販で買ったんだけど。これが優れもので、一度放電してから、適当な充電電圧を選んで充電してくれる。これでだいぶ弱った電池が何本も甦った(この充電器はお勧めですぞ)。汎用電池だからこそこうした装置を出すサードパーティメーカーも現れる。それに対して弱ってしまったハンディカムの電池は棄てるしかない。そんなもったいない結末になるくらいだったらもう少し何とか最初から考えて欲しいものだ。少なくともPC3は起動電圧的にリチウムイオン単三2本でも動くはずだ。ソニーお得意の囲いこみ戦略は、それでハッピーな結果が出るなら何も言わないけど、ユーザーを不幸にするとなると嫌味の一つも言いたくなる。ハンディカムはバイオに比べてカメラ自体はとても信頼性が高いのに残念。
武田徹


書き込みありがとう 投稿者:武田徹  投稿日: 4月 9日(月)02時09分41秒

粥川さん、書き込みありがとう。
死体皮膚バンクはあっても、なかなかドナーが集まらないようですね。日本人は皮膚を剥がされることに抵抗があると北里大で取材を受けた学者は言っていました。奇麗に死にたいのは世界共通だと思うけど、それでも死体観?に文化的な差はあるようですね。あと狂牛病ではなくてエイズの問題もあるとか。生着率の良い時期にすぐに移植すると抗体反応が出る前の初期エイズ感染をチェック出来ないリスクがあるようです。これは移植医療全般に共通する現状では避けがたい問題ですね。イケイケの風潮の中であまり言われていないけど、薬害エイズの二の舞を小規模ながら繰り返す可能性はあります。
北野氏は再生医療の専門家ではないです。ただシステムバイオロジーと呼んで、ゲムノ解析後をにらんだ、どの遺伝子がどのような機能をしているのか解析する方法の構築をコンピュータを利用して加速させる研究をしています(って、粥川さんには釈迦に説法ですが)。メモリー空間内に遺伝子を実装して、活動させ、何が起きるかをシミュレーションする。その結果を実際の実験にフォードバックして確かめるというもの。たとえば老化のメカニズムの解明にだいぶ貢献しつつあると聞いています。遺伝子の発言メカニズムが分かれば人工臓器の製造も安くなるはずで、その意味で「宝の山」の近くにいる科学者の一人だと思いますよ。彼の場合、そうしたホットな領域にいつつも、常識人であり続けているところが非常に救いだと思う。東京で野生の猫がたくさん殺されていることを悲しむ感性の持ち主だったことは取材の時に印象的でした。そういえば北野氏に関しては朝日ヘラルドトリビューンのコメント取材を受けたんだけど、あれ、どうなったんだろうか。
武田徹


繊維材料の変遷(?) 投稿者:粥川準二  投稿日: 4月 8日(日)21時03分51秒

なるほど、「合成繊維」からの流れでしたか。北里大の場合、その人工皮膚の「素」は、確か死体か
ら遺族の同意を得てとったものでしたっけ。あそこには皮膚バンクがあるはず。J−TECは、移植
を必要とする患者自身の皮膚や、抜歯のさいに歯にくっつく口腔細胞を用いるそうです。オルガノジ
ェネシスという会社は、新生児のペニスの皮(ユダヤ教の割礼でとれたもの?)を使うそうです。ヒ
トの身体も、繭や木やナイロンと同じような資源・材料になってしまったということでしょうか。
国のミレニアムプロジェクトも、ゲノムと再生医療にカネをつぎ込んでいますから、再生医療にかか
わる研究者たちは鼻息が荒いですよ、ほんとに。
J−TECには笑えるエピソードもあります。取材のとき、資料として、これまで同社について書か
れた新聞や雑誌の記事のコピーをひと束くれたのですが、『日経ビジネス』などの記事はあっても、
たとえば石井政之氏が『週刊金曜日』に書いた記事は含まれていませんでした。つまり批判的なこと
を書いた記事はちゃんと抜いてあった(苦笑)。
北野氏も再生医療の関係者なんですか。図書館で『プレジデント』を確認してみます。では。

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